後継機モデルFBU-50ecoはこちら 注文数: 0
※ダイレイ社では指定法人に委託し、(財)家電製品協会指定法人業務センターを代理としています。 ※家電リサイクルの詳細は、(財)家電製品協会のサイトをご覧下さい。
運搬処分について弊社の調査では、140リットル以下は軽トラック、140リットルを超えるフリーザーは、2トントラックが必要です。 関東エリアの場合、冷蔵庫処分会社や便利屋に処分を委託すると5000円から15000円くらいで処分してくれるようです。 また、稼働しているフリーザーであれば、ほぼ0円で引き取り再生販売する会社もあるようです。
大型のフリーザーは、冷媒という特殊な冷却薬剤が使用されているため処分や運搬に費用がかかるようです。
尚、弊社では原則としてご購入時の引き取りサービスは行っておりません。 下記から検索しお近くの処分業者をお探し下さい。状態によっては値がつきます。
ご家庭用のハイパフォーマンス個人ユースモデル。 従来の−50度をさらに10度下げて−60度にした新型モデルです。 有効内容積は、約71リットル。わずか55cmx59cmとガレージなどの片隅に設置しても邪魔にならないコンパクト設計。 釣り上げた鮮魚を長期間保存するのに最適です。弊社で一番売れているモデルです。壁に設置可能な手前上開きタイプ。 超低温をご家庭でお試し下さい。 釣り師には絶対に役立つ1台。 釣果の長期保存に最適です。
ダンボールの箱の中に温度センサーを入れ、上下にテクニアイスを置きました。 もちろん、温度センサーはテクニアイスに接触していません。
冷凍されたソーセージの中に温度センサーを入れ、上下にテクニアイスを置きました。 もちろん、温度センサーはテクニアイスや冷凍食品に接触していません。
■超低温で凍結させて。。。 ■電子レンジで熱くして。。。